駒山 [山歩き:愛知の山]
15年6月6日(土)晴れ
駒山へ山歩きに行きました。
今日は駒山と押山の山歩きを楽しみました。
今回は駒山の紹介です。
■ルートと時間
登山口(8:40)→鉄塔(9:00)→林道出会い(9:37)→駒山 着(10:00)
→駒山 発(10:17)→県道356号出会い(11:30)→登山口(11:45)
登山口(8:40)
登山口は奥矢作湖沿いにある県道356号の脇にある広場横にあります。
登山口
小さな標識があります。
山道
山道はこんな感じで林道を歩きます。
分岐
この分岐は左側を進みます。
鉄塔(9:00)
分岐
この分岐も左側を進みます。
山道
山道の様子です。
山道
こんな感じの山道もあり、倒木が山道を塞いでいます。倒木を避けながら前進しますが、このルートが正しいのでしょうか(?)と不安にもなっています。
林道出会い(9:37)
林道と出会いました。このルートが正しいことが判りますが、何時の間にかガスが濃くなっていました。ここから林道を歩きます。
小馬寺(9:54)
残念な姿になっています。
巨大な杉切株
直径3mくらいはあるでしょうか。非常に大きいです。
ブナ 市指定文化財(天然記念物)
ブナは温帯で生育し駒山で生えるのは珍しいとのことです。
駒山 着(10:00)
山歩き開始から、1時間20分で到着です。標高855mです。
駒山 発(10:17)
この階段が判らず、少しさ迷いましたが、小馬寺の前に階段があり、ここから下山します。
すぎ 市指定文化財(天然記念物)
この辺りは杉の巨木が多いようです。
山門
今にも崩れ落ちそうな感じですが、山門の柱の骨組みがしっかりしているようです。さすが日本の建築物ですかね(?)
山道
山道はこんな感じです、朝方の雨のせいか山道が沢のようになっています。登山靴とズボンの裾は泥だらけです。
砂防揠提
山道から林道へ変わり、何も考えずに下っています。工事中のようで遠くから重機の音が聞こえてきます。先ほど交通止めの表示がありましたが、この林道が麓まで続くと思っており、先を進みましたが途中工事中でショベルカー3台が道を塞ぎ工事をしています。ショベルカーのオジサンにこの先は行けるのかを確認しましたが、行けないとのこと、このまま今来たルートを山頂まで戻り下山する(?)、、、無理に工事を中断してもらい、下山しようとも考えましたが、お邪魔することは避け、一旦引き換えし、どこかで昼食をとりながら作戦会議を、と考えます。
林道
下りて来た林道を登っています、可なり急斜面となっており、この先、どのように下山すればよいのかを考えると精神的・体力的にキツイです。
第3号鉄塔(10:56)
鉄塔の横に山道を発見しました、ここから下山してみることとします。
山道
山道はこんな感じです。
石碑
御嶽神社とあります。
沢渡り
朝方までの雨で増水、水も濁っており、深さも判らないため慎重に渡ります。
県道356号出会い(11:30)
登山口(11:45)
計:3時間5分の山歩きでした。
お疲れ様でした。
駒山へ山歩きに行きました。
今日は駒山と押山の山歩きを楽しみました。
今回は駒山の紹介です。
■ルートと時間
登山口(8:40)→鉄塔(9:00)→林道出会い(9:37)→駒山 着(10:00)
→駒山 発(10:17)→県道356号出会い(11:30)→登山口(11:45)
登山口(8:40)
登山口は奥矢作湖沿いにある県道356号の脇にある広場横にあります。
登山口
小さな標識があります。
山道
山道はこんな感じで林道を歩きます。
分岐
この分岐は左側を進みます。
鉄塔(9:00)
分岐
この分岐も左側を進みます。
山道
山道の様子です。
山道
こんな感じの山道もあり、倒木が山道を塞いでいます。倒木を避けながら前進しますが、このルートが正しいのでしょうか(?)と不安にもなっています。
林道出会い(9:37)
林道と出会いました。このルートが正しいことが判りますが、何時の間にかガスが濃くなっていました。ここから林道を歩きます。
小馬寺(9:54)
残念な姿になっています。
巨大な杉切株
直径3mくらいはあるでしょうか。非常に大きいです。
ブナ 市指定文化財(天然記念物)
ブナは温帯で生育し駒山で生えるのは珍しいとのことです。
駒山 着(10:00)
山歩き開始から、1時間20分で到着です。標高855mです。
駒山 発(10:17)
この階段が判らず、少しさ迷いましたが、小馬寺の前に階段があり、ここから下山します。
すぎ 市指定文化財(天然記念物)
この辺りは杉の巨木が多いようです。
山門
今にも崩れ落ちそうな感じですが、山門の柱の骨組みがしっかりしているようです。さすが日本の建築物ですかね(?)
山道
山道はこんな感じです、朝方の雨のせいか山道が沢のようになっています。登山靴とズボンの裾は泥だらけです。
砂防揠提
山道から林道へ変わり、何も考えずに下っています。工事中のようで遠くから重機の音が聞こえてきます。先ほど交通止めの表示がありましたが、この林道が麓まで続くと思っており、先を進みましたが途中工事中でショベルカー3台が道を塞ぎ工事をしています。ショベルカーのオジサンにこの先は行けるのかを確認しましたが、行けないとのこと、このまま今来たルートを山頂まで戻り下山する(?)、、、無理に工事を中断してもらい、下山しようとも考えましたが、お邪魔することは避け、一旦引き換えし、どこかで昼食をとりながら作戦会議を、と考えます。
林道
下りて来た林道を登っています、可なり急斜面となっており、この先、どのように下山すればよいのかを考えると精神的・体力的にキツイです。
第3号鉄塔(10:56)
鉄塔の横に山道を発見しました、ここから下山してみることとします。
山道
山道はこんな感じです。
石碑
御嶽神社とあります。
沢渡り
朝方までの雨で増水、水も濁っており、深さも判らないため慎重に渡ります。
県道356号出会い(11:30)
登山口(11:45)
計:3時間5分の山歩きでした。
お疲れ様でした。
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