雁峰山 [山歩き:愛知の山]
15年4月18(土)晴れ
雁峰山へ山歩きに行きました。
今日は家事のため山歩きは断念し、朝起きてゆっくりしていたら、急遽、用事が無くなったため、山歩きをすることとしました。時間的にあまり遠くへは行けなく、歩行時間も限られると考え、雁峰山への山歩きをチャレンジしました。
■ルートと時間
馬防柵(9:53)→登り口(10:07)→涼み松(10:57)→登山口(11:21)→雁峰山 着(11:29)
→雁峰山 発(11:38)→登山口(11:42)→涼み松(11:55)→登り口(12:32)→馬防柵(12:45)
馬防柵(9:53)
雁峰山登り口の近くに駐車場がなく、馬防柵に車を停めさせたもらいます。馬防柵は戦国時代に武田軍と織田/徳川連合軍との戦いで用いられたものを復元しています。
登り口(10:07)
県道21号沿いにある雁峰山登り口です・。
山道
山道は民家の間を通り抜けると、杉林の中に山道があります。
分岐(10:17)
標識は文字が薄くて判りにくいですが、左側の凹んだ山道を進みます。
丸太橋(10:22)
この丸太の橋を渡るのは結構怖かったです。
林道出会い
山道から林道へ出会います、林道は右折します。
山道
林道から山道へ入る右側に看板があり、鳥居強右衛門と涼み松のことが説明あります。鳥居強右衛門は三河の方でしら、おそらく小学校で学んでいますので説明はいらないと思います。(自分と同じ年代の方だけですかね?)
山道
山道はこんな感じ、凹みを延々と歩きます。土が柔らかいようで雨で土が流されているため凹みが大きくなっていると思います。
涼み松(10:57)
既に松は枯れていますが、400年以上前からあるんですね。
元八石
元八は鳥居強右衛門の幼名です。どれが元八石かが判りませんでした。少し時間を掛けて見ましたが、風が冷たく長居ができませんでした。
山道
一旦林道へ入り、直ぐに山道へ入ります。目印は赤いテープがあります。
山道
山道はこんな感じ、少しの間、平地を歩きます。
登山口(11:21)
また林道に入り、右折して直ぐに登山口があります。
山道
写真にはありませんが急斜面を登ります。
雁峰山 着(11:29)
山歩き開始から、1時間36分で到着です。標高は628.3mです。
雁峰山 発(11:38)
登山口(11:42)
涼み松(11:55)
猿
ふと頭上を見ると、猿が自分を見ています。
登り口(12:32)
馬防柵(12:45)
計:2時間52分の山歩きでした。
お疲れ様でした。
雁峰山へ山歩きに行きました。
今日は家事のため山歩きは断念し、朝起きてゆっくりしていたら、急遽、用事が無くなったため、山歩きをすることとしました。時間的にあまり遠くへは行けなく、歩行時間も限られると考え、雁峰山への山歩きをチャレンジしました。
■ルートと時間
馬防柵(9:53)→登り口(10:07)→涼み松(10:57)→登山口(11:21)→雁峰山 着(11:29)
→雁峰山 発(11:38)→登山口(11:42)→涼み松(11:55)→登り口(12:32)→馬防柵(12:45)
馬防柵(9:53)
雁峰山登り口の近くに駐車場がなく、馬防柵に車を停めさせたもらいます。馬防柵は戦国時代に武田軍と織田/徳川連合軍との戦いで用いられたものを復元しています。
登り口(10:07)
県道21号沿いにある雁峰山登り口です・。
山道
山道は民家の間を通り抜けると、杉林の中に山道があります。
分岐(10:17)
標識は文字が薄くて判りにくいですが、左側の凹んだ山道を進みます。
丸太橋(10:22)
この丸太の橋を渡るのは結構怖かったです。
林道出会い
山道から林道へ出会います、林道は右折します。
山道
林道から山道へ入る右側に看板があり、鳥居強右衛門と涼み松のことが説明あります。鳥居強右衛門は三河の方でしら、おそらく小学校で学んでいますので説明はいらないと思います。(自分と同じ年代の方だけですかね?)
山道
山道はこんな感じ、凹みを延々と歩きます。土が柔らかいようで雨で土が流されているため凹みが大きくなっていると思います。
涼み松(10:57)
既に松は枯れていますが、400年以上前からあるんですね。
元八石
元八は鳥居強右衛門の幼名です。どれが元八石かが判りませんでした。少し時間を掛けて見ましたが、風が冷たく長居ができませんでした。
山道
一旦林道へ入り、直ぐに山道へ入ります。目印は赤いテープがあります。
山道
山道はこんな感じ、少しの間、平地を歩きます。
登山口(11:21)
また林道に入り、右折して直ぐに登山口があります。
山道
写真にはありませんが急斜面を登ります。
雁峰山 着(11:29)
山歩き開始から、1時間36分で到着です。標高は628.3mです。
雁峰山 発(11:38)
登山口(11:42)
涼み松(11:55)
猿
ふと頭上を見ると、猿が自分を見ています。
登り口(12:32)
馬防柵(12:45)
計:2時間52分の山歩きでした。
お疲れ様でした。
2015-04-18 22:04
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