瀬戸山 [山歩き:愛知の山]
15年1月17日(土)曇り/雪/雨
瀬戸山へ山歩きに行きました。
最近、山歩きする山がマンネリ化している状況でしたので、今日は、瀬戸山と鳶ノ巣山の
山歩きをする事としました。今回は瀬戸山の紹介です。
■ルートと時間
登り口(8:10)→登山口(8:22)→林道(8:49)→ピーク地(9:21)→瀬戸岩(9:28)
→林道(9:45)→登山口(10:03)→登り口(10:13)
登り口(8:10)
登り口は県道505沿いの消化ホース収納箱が目印です。
昨年頭に愛知の山を色々と山歩きしようと考え、
下調べをしていましたので迷わずに到着です。(と言っても結構分りやすい場所です。)
登り口
県道505から入ると直ぐに林道となり、鎖が張ってあります。
林道分岐(8:15)
林道を暫く進むと分岐があり、右折します。
登山口(8:22)
林道の最終地点が登山口です。
登山口
登山口標識に「この先 悪路 注意して下さい。」とあります。
確かに悪い路ですので靴はしっかりしたものを用意が必要です。
山道
山道はこんな感じ、藪こぎや低い木の下を通り抜けます。
山道(8:28)
暫く進むと左手に大きな岩、右手に沢があり、
その中央に山道があり、この辺りから勾配のある坂道が続きます。
山道
涸沢を渡り、涸沢右側の山道を登ります。
山道
山道(踏み跡)はしっかりしていますので安心して歩けますが、
何度か倒木に遭遇、自分の短い足で倒木を跨ぐことや、大きい体で倒木潜ることに
難儀しながら進みます。
林道(8:49)
林道に出会いました、登って来た山道はこんな感じです。
林道
林道右側は行き止まり、左側は林道が続きます。ここからの山道を探しますが見当たらず、
林道右側の行き止まりの先に赤テープがあり、その先に山道があると思い進みます。
山道
ハッキリ言って道に迷った様です、写真の赤い杭や所々にあるテープを参考に登りますが
山道やハッキリとした踏み跡が無い状態が続きます。幸いに木々の先に空が見えますので
一番高い所を目指して歩きます。
ピーク地(9:21)
山のピーク地に到着しますた。
山頂に到着したと若干思いましたが、残念ながら山頂では無かったです。
ピーク地に到着した頃に雪が降り出し不安感が重なります。
ピーク地
どうやら方角的に今登って来たが方面が瀬戸山のようです。
「ガンバレ 頂上マデ もう少し」ともありますので、再度登って来た山道を引き返します。
山道(9:24)
木の根元にある瀬戸山の標識を発見し安心します。
高士山
開けたところから高士山が見えます、ガスっている様に見えますが、おそらく雪ですね。
瀬戸岩(9:28)
山歩き開始から、1時間18分で到着です。標高514.9mです。
瀬戸岩
山頂からの眺めです。
晴れていたら、きっとよい眺めでしょう!と自分に言い聞かせ下山します。
林道(9:45)
道に迷った切っ掛けとなった林道に到着です。山頂からあっと言う間に到着です。
写真は今下りて来た参道です。
林道
参考に、林道からの登り口は、登山時に自分は右側へ行きましたが、
左側へ数メール行った先に、赤と青のテープが目印です。
登山口(10:03)
登り口(10:13)
計:2時間3分の山歩きでした。
お疲れ様でした。
瀬戸山へ山歩きに行きました。
最近、山歩きする山がマンネリ化している状況でしたので、今日は、瀬戸山と鳶ノ巣山の
山歩きをする事としました。今回は瀬戸山の紹介です。
■ルートと時間
登り口(8:10)→登山口(8:22)→林道(8:49)→ピーク地(9:21)→瀬戸岩(9:28)
→林道(9:45)→登山口(10:03)→登り口(10:13)
登り口(8:10)
登り口は県道505沿いの消化ホース収納箱が目印です。
昨年頭に愛知の山を色々と山歩きしようと考え、
下調べをしていましたので迷わずに到着です。(と言っても結構分りやすい場所です。)
登り口
県道505から入ると直ぐに林道となり、鎖が張ってあります。
林道分岐(8:15)
林道を暫く進むと分岐があり、右折します。
登山口(8:22)
林道の最終地点が登山口です。
登山口
登山口標識に「この先 悪路 注意して下さい。」とあります。
確かに悪い路ですので靴はしっかりしたものを用意が必要です。
山道
山道はこんな感じ、藪こぎや低い木の下を通り抜けます。
山道(8:28)
暫く進むと左手に大きな岩、右手に沢があり、
その中央に山道があり、この辺りから勾配のある坂道が続きます。
山道
涸沢を渡り、涸沢右側の山道を登ります。
山道
山道(踏み跡)はしっかりしていますので安心して歩けますが、
何度か倒木に遭遇、自分の短い足で倒木を跨ぐことや、大きい体で倒木潜ることに
難儀しながら進みます。
林道(8:49)
林道に出会いました、登って来た山道はこんな感じです。
林道
林道右側は行き止まり、左側は林道が続きます。ここからの山道を探しますが見当たらず、
林道右側の行き止まりの先に赤テープがあり、その先に山道があると思い進みます。
山道
ハッキリ言って道に迷った様です、写真の赤い杭や所々にあるテープを参考に登りますが
山道やハッキリとした踏み跡が無い状態が続きます。幸いに木々の先に空が見えますので
一番高い所を目指して歩きます。
ピーク地(9:21)
山のピーク地に到着しますた。
山頂に到着したと若干思いましたが、残念ながら山頂では無かったです。
ピーク地に到着した頃に雪が降り出し不安感が重なります。
ピーク地
どうやら方角的に今登って来たが方面が瀬戸山のようです。
「ガンバレ 頂上マデ もう少し」ともありますので、再度登って来た山道を引き返します。
山道(9:24)
木の根元にある瀬戸山の標識を発見し安心します。
高士山
開けたところから高士山が見えます、ガスっている様に見えますが、おそらく雪ですね。
瀬戸岩(9:28)
山歩き開始から、1時間18分で到着です。標高514.9mです。
瀬戸岩
山頂からの眺めです。
晴れていたら、きっとよい眺めでしょう!と自分に言い聞かせ下山します。
林道(9:45)
道に迷った切っ掛けとなった林道に到着です。山頂からあっと言う間に到着です。
写真は今下りて来た参道です。
林道
参考に、林道からの登り口は、登山時に自分は右側へ行きましたが、
左側へ数メール行った先に、赤と青のテープが目印です。
登山口(10:03)
登り口(10:13)
計:2時間3分の山歩きでした。
お疲れ様でした。
コメント 0