宇連山(3回目) [登山:宇連山]
10年11月6日(土) 晴れ
宇連山(3回目)へ山歩きに行きました。
前回(8月15日)から3カ月ぶりの宇連山です。
前回までの登山は、1、2回目ともに南尾根から入り山頂へのルートで、
下山は、1回目:滝尾根分岐から亀の滝ルートと
2回目:滝沢分岐から下石の滝のルートでしたが、
今回は、登山・下山ともに同じルートでチャレンジしました。
■ルートと時間
愛知県民の森 駐車場(8:50)→南尾根(入口)(9:25)→南尾根展望台(9:40)
→国体尾根分岐(10:17)→休憩所(見通し良い)(10:52)→滝沢分岐(10:58)
→滝尾根分岐(11:05)→北尾根分岐(11:21)→縦走尾根分岐(11:37)
→宇連山 着(11:52)→宇連山 発(12:34)→縦走尾根分岐(12:43)
→北尾根分岐(12:53)→滝尾根分岐(12:57)→滝沢分岐(13:02)
→休憩所(見通し良い)(13:11)→国体尾根分岐(13:33)→休憩所(岩場)(13:57)
→南尾根展望台(14:37)→南尾根(入口)(14:45)→愛知県民の森 駐車場(15:25)
愛知県民の森 駐車場(8:50)
11月ですので紅葉を期待していましたが、それ程ではありませんでした。
紅葉目的でこの辺りに来た事がありませんので感覚がずれていたようです。
Bキャンプ場
前回と同じBキャンプ場から登山口に入り、南尾根まで向かいます。
南尾根 遊歩道登り口
写真の看板のところから登山を開始します。
登山途中の眺め
不動滝上展望台から少し登ったところの眺めです。
天気がよく見晴らしも非常に良いので、山頂からの見晴らしに期待ができます。
登山道
こんな感じの山道を歩き南尾根(入口)へ進みます。
空が青く天気がよいことが判ると思います。
南尾根(入口)(9:25)
岩場
この上に南尾根展望台があります。岩場が急勾配の坂になっていることが判ると思います。
岩場
登って来た岩場を上から見るとこんな感じです。
南尾根展望台(9:40)
南尾根展望台からの眺めです。
南尾根展望台の東屋
登山道
国体尾根分岐手前の山道です。少し紅葉が見えてきましたので、この先が楽しみです。
国体尾根分岐(10:17)
休憩所(見通し良い)(10:52)
滝沢分岐手前に見通しが良い場所があります。
ここにはテーブルとイスがあり毎回休憩していますので
勝手に「休憩所(見通し良い)」と言っています。
休憩所(見通し良い)
こんな感じで伐採されており、イスの場所から見通しが良いという事です。
滝沢分岐(10:58)
宇連山1.5km、60分とありますが、前回実績が80分でしたので
目標80分で山頂を目指します。頑張りましょう!
登山道
滝沢分岐と滝尾根分岐との間の山道です。紅葉はこんな感じです。
滝尾根分岐(11:05)
山頂まで1.3kmです。
北尾根分岐(11:21)
写真左奥の丸太に座って毎回休憩しています。
今気が付いたのですが、ここの標識には山頂まで60分とあります。
滝沢分岐でも違う標識ですが60分とありました。標識作成者の差もあると思いますが
滝沢分岐は山頂まで1.5km、北尾根分岐は1kmですので単純計算でも差がありますね。
縦走尾根分岐(11:37)
標識では山頂まで25分とあります。先を急ぎます。
宇連山 着(11:52)
登山開始から3時間2分で到着です。標高929mの山頂です。
何と!前回(8月15日)は4時間36分でしたので、1時間34分の時間短縮です。
これは自分が成長・体力が付いたと理解しています。
真夏の8月登山との違いもあるかと思いますが、1/4の時間短縮は自信が持てます。
山歩きを始めてからの一番の感動です。
5月29日に『健康宣言』をしてから5カ月間山歩きをし続けた成果です。
この達成感がこれからも山歩きを続ける動機付けになると思います。
山頂からの眺め
期待通りに見晴らしいです。そして、紅葉も良いです。
宇連山 発(12:34)
昼食をとり、体を休めて下山開始です。
下山は自分として最長のルートとなる南尾根ルートで、
国体尾根分岐以降は登りもあるため、体力的に心配なところがあるますが、
頑張りましょう!
縦走尾根分岐(12:43)
北尾根分岐(12:53)
滝尾根分岐(12:57)
滝沢分岐(13:02)
休憩所(見通し良い)(13:11)
国体尾根分岐(13:33)
休憩所(岩場)(13:57)
ここまで順調に降ります。
ここからは登りもありますので、ゆっくり休憩して体力を回復させます。
南尾根展望台(14:37)
南尾根展望台からの眺め
南尾根展望台からの眺めも良いです。
南尾根(入口)(14:45)
森の展示館(15:00)
森の展示館で山歩きの疲れをとって帰宅します。
愛知県民の森 駐車場(15:25)
計:6時間35分の山歩きでした。
お疲れ様でした。
宇連山(3回目)へ山歩きに行きました。
前回(8月15日)から3カ月ぶりの宇連山です。
前回までの登山は、1、2回目ともに南尾根から入り山頂へのルートで、
下山は、1回目:滝尾根分岐から亀の滝ルートと
2回目:滝沢分岐から下石の滝のルートでしたが、
今回は、登山・下山ともに同じルートでチャレンジしました。
■ルートと時間
愛知県民の森 駐車場(8:50)→南尾根(入口)(9:25)→南尾根展望台(9:40)
→国体尾根分岐(10:17)→休憩所(見通し良い)(10:52)→滝沢分岐(10:58)
→滝尾根分岐(11:05)→北尾根分岐(11:21)→縦走尾根分岐(11:37)
→宇連山 着(11:52)→宇連山 発(12:34)→縦走尾根分岐(12:43)
→北尾根分岐(12:53)→滝尾根分岐(12:57)→滝沢分岐(13:02)
→休憩所(見通し良い)(13:11)→国体尾根分岐(13:33)→休憩所(岩場)(13:57)
→南尾根展望台(14:37)→南尾根(入口)(14:45)→愛知県民の森 駐車場(15:25)
愛知県民の森 駐車場(8:50)
11月ですので紅葉を期待していましたが、それ程ではありませんでした。
紅葉目的でこの辺りに来た事がありませんので感覚がずれていたようです。
Bキャンプ場
前回と同じBキャンプ場から登山口に入り、南尾根まで向かいます。
南尾根 遊歩道登り口
写真の看板のところから登山を開始します。
登山途中の眺め
不動滝上展望台から少し登ったところの眺めです。
天気がよく見晴らしも非常に良いので、山頂からの見晴らしに期待ができます。
登山道
こんな感じの山道を歩き南尾根(入口)へ進みます。
空が青く天気がよいことが判ると思います。
南尾根(入口)(9:25)
岩場
この上に南尾根展望台があります。岩場が急勾配の坂になっていることが判ると思います。
岩場
登って来た岩場を上から見るとこんな感じです。
南尾根展望台(9:40)
南尾根展望台からの眺めです。
南尾根展望台の東屋
登山道
国体尾根分岐手前の山道です。少し紅葉が見えてきましたので、この先が楽しみです。
国体尾根分岐(10:17)
休憩所(見通し良い)(10:52)
滝沢分岐手前に見通しが良い場所があります。
ここにはテーブルとイスがあり毎回休憩していますので
勝手に「休憩所(見通し良い)」と言っています。
休憩所(見通し良い)
こんな感じで伐採されており、イスの場所から見通しが良いという事です。
滝沢分岐(10:58)
宇連山1.5km、60分とありますが、前回実績が80分でしたので
目標80分で山頂を目指します。頑張りましょう!
登山道
滝沢分岐と滝尾根分岐との間の山道です。紅葉はこんな感じです。
滝尾根分岐(11:05)
山頂まで1.3kmです。
北尾根分岐(11:21)
写真左奥の丸太に座って毎回休憩しています。
今気が付いたのですが、ここの標識には山頂まで60分とあります。
滝沢分岐でも違う標識ですが60分とありました。標識作成者の差もあると思いますが
滝沢分岐は山頂まで1.5km、北尾根分岐は1kmですので単純計算でも差がありますね。
縦走尾根分岐(11:37)
標識では山頂まで25分とあります。先を急ぎます。
宇連山 着(11:52)
登山開始から3時間2分で到着です。標高929mの山頂です。
何と!前回(8月15日)は4時間36分でしたので、1時間34分の時間短縮です。
これは自分が成長・体力が付いたと理解しています。
真夏の8月登山との違いもあるかと思いますが、1/4の時間短縮は自信が持てます。
山歩きを始めてからの一番の感動です。
5月29日に『健康宣言』をしてから5カ月間山歩きをし続けた成果です。
この達成感がこれからも山歩きを続ける動機付けになると思います。
山頂からの眺め
期待通りに見晴らしいです。そして、紅葉も良いです。
宇連山 発(12:34)
昼食をとり、体を休めて下山開始です。
下山は自分として最長のルートとなる南尾根ルートで、
国体尾根分岐以降は登りもあるため、体力的に心配なところがあるますが、
頑張りましょう!
縦走尾根分岐(12:43)
北尾根分岐(12:53)
滝尾根分岐(12:57)
滝沢分岐(13:02)
休憩所(見通し良い)(13:11)
国体尾根分岐(13:33)
休憩所(岩場)(13:57)
ここまで順調に降ります。
ここからは登りもありますので、ゆっくり休憩して体力を回復させます。
南尾根展望台(14:37)
南尾根展望台からの眺め
南尾根展望台からの眺めも良いです。
南尾根(入口)(14:45)
森の展示館(15:00)
森の展示館で山歩きの疲れをとって帰宅します。
愛知県民の森 駐車場(15:25)
計:6時間35分の山歩きでした。
お疲れ様でした。
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