豊橋自然歩道(二川-富士見岩-新所原) [登山:豊橋自然歩道]
10年9月18日(土) 晴れ
豊橋自然歩道(二川-富士見岩-新所原)へ山登りに行きました。
前回(9月11日)二川から豊橋自然歩道へ入り、行ける所まで行く計画で
多米峠までの往復となりました。今回は富士見岩までチャレンジしました。
その為に気持ちスピードを上げての山歩きとしました。
■ルートと時間
二川駅(7:52)→東山(松明峠(8:35)→NHK中継所(9:35)→普門寺峠(9:55)→神石山(10:15)
→多米峠(10:55)→分岐点(11:27)→廃寺跡(11:52)→富士見岩 着(12:10)
→富士見岩 発(12:30)→廃寺跡(12:55)→分岐点(13:17)→多米峠(13:50)→神石山(14:40)
→仏岩(15:00)→梅田親水公園(15:36)→新所原(16:07)→二川駅(16:16)
二川駅(7:52)
自宅から二川駅まで自転車で行き、二川駅に自転車を置き、山歩きの開始です。
東山(松明峠(8:35)
東山からの眺め
相変わらずに眺めが良いです。写真左側に浜名湖が見えます。
休憩(8:59)
初めての休憩です。写真右中央にあるNHK中継所を目指します。
この山道はクモの巣との戦いで、おそらく今日初めてこの道を通るのが自分だと思います。
気持ちは先を急ぎたいのですが、クモの巣に気を付けながら慎重に前進します。
NHK中継所(9:35)
少し休憩です。先を急いでいますので写真はありません。(今回写真が少ないです。)
普門寺峠(9:55)
神石山へ登る階段がキツイので体力回復のため休憩です。
神石山(10:15)
前回より26分早いペースです。頑張りましょう!と自分に気合を入れて前進します。
米峠(10:55)
前回は多米峠で戻る判断をしましたが、今回は富士見岩に行く決心をしていますので
悩む必要はなく、富士見岩へ向けて出発します。
廃寺跡(11:52)
廃寺跡からの眺め
いつ来ても良い眺めです。奥浜名湖が良く見えます。
富士見岩 着(12:10)
出発から4時間18分で到着しました。達成感でいっぱいです!
富士見岩の上でゆっくりします。
こういった岩の上で何も考えずにボーっとするのが好きです。
富士見岩からの眺め
浜名湖の向こうにアクトシティ浜松が小さく見えるほど見晴らしが良いです。
富士山は見えませんね。
富士見岩の鉄塔と電線
やはり鉄塔と電線が気になります。
文明の利器、私たちの生活の必需品ですので仕方ありません。
しっかり電線が張られていることは芸術的・職人技だと思います。
富士見岩の鉄塔
富士見岩の横にこんな感じの立派な鉄塔が建っています。
富士見岩 発(12:30)
帰りの時間を考えて、二川に向けて出発です。
廃寺跡(12:55)
多米峠(13:50)
神石山(14:40)
神石山でルート変更を休憩しながら悩み・考えていました。
ルート変更する理由は、体力の限界と二川着が17時過ぎで山道が暗くなることと
持参の飲み物が少なくなっており、二川まで約2時間半の山歩きが出来るかが
ポイントでした。などなど考えていたら、オジサンに声を掛けられました。
話の内容はオジサンの登山の自慢話です。延々と聞かされてなかなかと出発出来ません。
オジサンも二川から富士見岩まで往復しているようでした。
それも凄い短時間で歩行しているようで、そんな短時間で歩行が出来るのか(?)や
何時自分を追い越したのか(?)など疑問に思う事ばかり言っていました。
このオジサンと二川まで同じルートの山歩きは嫌だと思い悩みが解決しました。
神石山から梅田親水公園へ下山し新所原駅経由、二川駅へのルート変更としました。
オジサンをルート変更の言い訳にしているようですが、
理由は前者の3つで、その後押しがオジサンと言う事です。
即ち、自分の山登り計画・準備の甘さと体力がなかった事です。
ラクダ岩(?)
神石山と仏岩の間にラクダ岩がありますので、寄ってみました。
ここからは浜名湖が見えて眺めが良いです。
その後、仏岩へ向けて下山していたら神石山で会ったオジサンが前を歩いていました。
また話しかけられると嫌でしたので挨拶をして、そのまま追い越します。
(いろいろと疑問なところがありますが、、、)
仏岩(15:00)
梅田親水公園(15:36)
梅田親水公園から新所原駅までは一般道路となりますので
体力回復のため公園のベンチで休憩をとります。
新所原(16:07)
梅田親水公園から約25分くらいで到着です。タイミング良く電車がありました。
二川駅(16:16)
無事到着しました。
二川-富士見岩往復をまたチャレンジしたと思います。
計:8時間24分の山歩きでした。
お疲れ様でした。
豊橋自然歩道(二川-富士見岩-新所原)へ山登りに行きました。
前回(9月11日)二川から豊橋自然歩道へ入り、行ける所まで行く計画で
多米峠までの往復となりました。今回は富士見岩までチャレンジしました。
その為に気持ちスピードを上げての山歩きとしました。
■ルートと時間
二川駅(7:52)→東山(松明峠(8:35)→NHK中継所(9:35)→普門寺峠(9:55)→神石山(10:15)
→多米峠(10:55)→分岐点(11:27)→廃寺跡(11:52)→富士見岩 着(12:10)
→富士見岩 発(12:30)→廃寺跡(12:55)→分岐点(13:17)→多米峠(13:50)→神石山(14:40)
→仏岩(15:00)→梅田親水公園(15:36)→新所原(16:07)→二川駅(16:16)
二川駅(7:52)
自宅から二川駅まで自転車で行き、二川駅に自転車を置き、山歩きの開始です。
東山(松明峠(8:35)
東山からの眺め
相変わらずに眺めが良いです。写真左側に浜名湖が見えます。
休憩(8:59)
初めての休憩です。写真右中央にあるNHK中継所を目指します。
この山道はクモの巣との戦いで、おそらく今日初めてこの道を通るのが自分だと思います。
気持ちは先を急ぎたいのですが、クモの巣に気を付けながら慎重に前進します。
NHK中継所(9:35)
少し休憩です。先を急いでいますので写真はありません。(今回写真が少ないです。)
普門寺峠(9:55)
神石山へ登る階段がキツイので体力回復のため休憩です。
神石山(10:15)
前回より26分早いペースです。頑張りましょう!と自分に気合を入れて前進します。
米峠(10:55)
前回は多米峠で戻る判断をしましたが、今回は富士見岩に行く決心をしていますので
悩む必要はなく、富士見岩へ向けて出発します。
廃寺跡(11:52)
廃寺跡からの眺め
いつ来ても良い眺めです。奥浜名湖が良く見えます。
富士見岩 着(12:10)
出発から4時間18分で到着しました。達成感でいっぱいです!
富士見岩の上でゆっくりします。
こういった岩の上で何も考えずにボーっとするのが好きです。
富士見岩からの眺め
浜名湖の向こうにアクトシティ浜松が小さく見えるほど見晴らしが良いです。
富士山は見えませんね。
富士見岩の鉄塔と電線
やはり鉄塔と電線が気になります。
文明の利器、私たちの生活の必需品ですので仕方ありません。
しっかり電線が張られていることは芸術的・職人技だと思います。
富士見岩の鉄塔
富士見岩の横にこんな感じの立派な鉄塔が建っています。
富士見岩 発(12:30)
帰りの時間を考えて、二川に向けて出発です。
廃寺跡(12:55)
多米峠(13:50)
神石山(14:40)
神石山でルート変更を休憩しながら悩み・考えていました。
ルート変更する理由は、体力の限界と二川着が17時過ぎで山道が暗くなることと
持参の飲み物が少なくなっており、二川まで約2時間半の山歩きが出来るかが
ポイントでした。などなど考えていたら、オジサンに声を掛けられました。
話の内容はオジサンの登山の自慢話です。延々と聞かされてなかなかと出発出来ません。
オジサンも二川から富士見岩まで往復しているようでした。
それも凄い短時間で歩行しているようで、そんな短時間で歩行が出来るのか(?)や
何時自分を追い越したのか(?)など疑問に思う事ばかり言っていました。
このオジサンと二川まで同じルートの山歩きは嫌だと思い悩みが解決しました。
神石山から梅田親水公園へ下山し新所原駅経由、二川駅へのルート変更としました。
オジサンをルート変更の言い訳にしているようですが、
理由は前者の3つで、その後押しがオジサンと言う事です。
即ち、自分の山登り計画・準備の甘さと体力がなかった事です。
ラクダ岩(?)
神石山と仏岩の間にラクダ岩がありますので、寄ってみました。
ここからは浜名湖が見えて眺めが良いです。
その後、仏岩へ向けて下山していたら神石山で会ったオジサンが前を歩いていました。
また話しかけられると嫌でしたので挨拶をして、そのまま追い越します。
(いろいろと疑問なところがありますが、、、)
仏岩(15:00)
梅田親水公園(15:36)
梅田親水公園から新所原駅までは一般道路となりますので
体力回復のため公園のベンチで休憩をとります。
新所原(16:07)
梅田親水公園から約25分くらいで到着です。タイミング良く電車がありました。
二川駅(16:16)
無事到着しました。
二川-富士見岩往復をまたチャレンジしたと思います。
計:8時間24分の山歩きでした。
お疲れ様でした。
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