東海道自然歩道(可児川-御嵩) [東海自然歩道]
21月12月4日(土)晴れ
東海道自然歩道(可児川-御嵩)へ歩きに行きました。
今週は東海道自然歩道(可児川-御嵩)の歩きです。先週、東海自然歩道の恵那コースを少し歩いたので、その続きをチャレンジしました。このルートは車道がほとんどで、名所も少なく、ただ歩き続けた印象です。歩行時間:7時間6分、歩行距離:28.2km、歩数:42kと久し振りに長時間・距離を歩きました。
■ルートと時間
可児川駅(6:44)→塩(7:05)→塩河(8:10)→二野橋(10:28)→久々利(11:20)→大萱古窯跡群(12:19)→みたけの森(13:33)→御嵩駅(13:50)
可児川駅(6:44)
可児川駅から東海自然歩道を歩く。
東海自然歩道道標(7:00)
本日初めての道標を見つけて安心して歩くことができる。紅葉が綺麗だ。可児川の向こう岸が、鬼が島だと思う。
塩(7:05)
この先が、塩と言う場所、花壇が綺麗に整備されている。暫くは道標とおりに歩ける。
東海自然歩道
この車道は車が多く、歩行者は注意して歩く必要がある。自然歩道なのかな(?)と考えながら歩く。
道標とスケボー
ずっと車道を歩いているので、こんな絵柄も興味を引く。
東海自然歩道(7:28)
やっと車が多い車道から抜けた。塩河まで、1.8kmとある。
トイレ(7:38)
ちょうどトイレに行きたかったのでお借りする。トイレは非常に綺麗で、管理されていることが判る。(ありがとうの気持ち)
道標(7:45)
この道標の向きが、微妙で東海自然歩道から外れる。道標の矢印は真っ直ぐ、自分の先生(東海自然歩道の本)は詳しく書かれていない。自分は左斜めへ進むのが正解のように思えたが、真っ直ぐ進むことにした。
東海自然歩道
やはり、左斜めへ進むのが正解でした。約20分(1km)ロスした。この先が、塩河であるが、動揺していたか、写真が撮れていませんでした。
塩河(8:10)
写真は無いですが、公民館とトイレ(先ほどと同じような)があった、ベンチで遅い朝食をしたのに・・残念。
三宮神社(8:42)
この先で、東海自然歩道から外れることに。
下切八幡神社(9:05)
この時点、東海自然歩道から外れた認識が無く、呑気に写真を撮っている自分がいる。
東海自然歩道(9:31)
東海自然歩道に戻って来た。三宮神社から最初の歩行者専用信号機を右折が正解、約30分(3km)のロスです。
歩道橋(9:34)
自分の先生に載っている歩道橋、安心して歩ける。
大森城跡(9:49)
やっと東海自然歩道の名所、鬼が島から考えると、2時間ほど何も無く車道を歩いている。
大森皿屋敷古墳(9:53)
二野まで、1.3kmとある。
もりもとはし(10:13)
橋を渡って、右折、久々利川沿いを歩く。道標は無いが、少し歩くと道標が有り安心する。
二野橋(10:28)
二野橋を渡ると、二野鍋全煎古墳の案内がある。
銅鐸発掘の地(10:35)
泳宮(10:58)
東海自然歩道の大きな案内、泳轇宮については、日本書紀の説明を見て、思い出した。
泳宮
轇轕蔵とフクの木
フクの木は写真の奥の木
久々利(11:20)
この辺りが、久々利です。左手に、久々利城跡があったので寄り道する。
久々利城跡登り口(11:21)
可児川駅から、約4時間半をずっと車道・アスファルトを歩き続け、初めての土の上を歩く、でも、東海自然歩道から外れているのですが、、
久々利城 本丸跡(11:29)
久々利城 天空の見張台
見張台とあるが、展望は無いが、反対側は紅葉がいい感じでした。
小渕ダム(12:07)
日本で最初に完成したロックフィルダムだそうです。
大萱古窯跡群(12:19)
自分の先生(東海自然歩道の本)は、ここを左折するとなっていて、自分も左折しましたが、現在は、もう少し行ったところで左折が正しいようです。左折すると、数メートルほど藪漕ぎのような道を歩くことに。
東海自然歩道(12:30)
御嵩まで、2.8kmとある。可児川駅から、5時間ほど歩いているが、ほぼ車道・アスファルトの上を歩いている。やっと山道を歩くと思ったら、アスファルトの上に、落ち葉が積もっているだけでした。
東海自然歩道(12:33)
ここから山道に入る。
山道
山道は、こんな感じ。
車道(12:47)
山道は、つかの間に終わり、車道を歩く。
みたけの森(13:33)
東海自然歩道(13:47)
みたけの森から、国道21号を渡る先が、道路工事で通行止め、工事現場のオジサンにお願いして、無理に行こうかと思ったら、ワンブロック分、通行止めとなっていたため、諦めて、隣の道を歩くことに。
御嵩駅(13:50)
計:7時間6分の山歩きでした。
お疲れ様でした。
東海道自然歩道(可児川-御嵩)へ歩きに行きました。
今週は東海道自然歩道(可児川-御嵩)の歩きです。先週、東海自然歩道の恵那コースを少し歩いたので、その続きをチャレンジしました。このルートは車道がほとんどで、名所も少なく、ただ歩き続けた印象です。歩行時間:7時間6分、歩行距離:28.2km、歩数:42kと久し振りに長時間・距離を歩きました。
■ルートと時間
可児川駅(6:44)→塩(7:05)→塩河(8:10)→二野橋(10:28)→久々利(11:20)→大萱古窯跡群(12:19)→みたけの森(13:33)→御嵩駅(13:50)
可児川駅(6:44)
可児川駅から東海自然歩道を歩く。
東海自然歩道道標(7:00)
本日初めての道標を見つけて安心して歩くことができる。紅葉が綺麗だ。可児川の向こう岸が、鬼が島だと思う。
塩(7:05)
この先が、塩と言う場所、花壇が綺麗に整備されている。暫くは道標とおりに歩ける。
東海自然歩道
この車道は車が多く、歩行者は注意して歩く必要がある。自然歩道なのかな(?)と考えながら歩く。
道標とスケボー
ずっと車道を歩いているので、こんな絵柄も興味を引く。
東海自然歩道(7:28)
やっと車が多い車道から抜けた。塩河まで、1.8kmとある。
トイレ(7:38)
ちょうどトイレに行きたかったのでお借りする。トイレは非常に綺麗で、管理されていることが判る。(ありがとうの気持ち)
道標(7:45)
この道標の向きが、微妙で東海自然歩道から外れる。道標の矢印は真っ直ぐ、自分の先生(東海自然歩道の本)は詳しく書かれていない。自分は左斜めへ進むのが正解のように思えたが、真っ直ぐ進むことにした。
東海自然歩道
やはり、左斜めへ進むのが正解でした。約20分(1km)ロスした。この先が、塩河であるが、動揺していたか、写真が撮れていませんでした。
塩河(8:10)
写真は無いですが、公民館とトイレ(先ほどと同じような)があった、ベンチで遅い朝食をしたのに・・残念。
三宮神社(8:42)
この先で、東海自然歩道から外れることに。
下切八幡神社(9:05)
この時点、東海自然歩道から外れた認識が無く、呑気に写真を撮っている自分がいる。
東海自然歩道(9:31)
東海自然歩道に戻って来た。三宮神社から最初の歩行者専用信号機を右折が正解、約30分(3km)のロスです。
歩道橋(9:34)
自分の先生に載っている歩道橋、安心して歩ける。
大森城跡(9:49)
やっと東海自然歩道の名所、鬼が島から考えると、2時間ほど何も無く車道を歩いている。
大森皿屋敷古墳(9:53)
二野まで、1.3kmとある。
もりもとはし(10:13)
橋を渡って、右折、久々利川沿いを歩く。道標は無いが、少し歩くと道標が有り安心する。
二野橋(10:28)
二野橋を渡ると、二野鍋全煎古墳の案内がある。
銅鐸発掘の地(10:35)
泳宮(10:58)
東海自然歩道の大きな案内、泳轇宮については、日本書紀の説明を見て、思い出した。
泳宮
轇轕蔵とフクの木
フクの木は写真の奥の木
久々利(11:20)
この辺りが、久々利です。左手に、久々利城跡があったので寄り道する。
久々利城跡登り口(11:21)
可児川駅から、約4時間半をずっと車道・アスファルトを歩き続け、初めての土の上を歩く、でも、東海自然歩道から外れているのですが、、
久々利城 本丸跡(11:29)
久々利城 天空の見張台
見張台とあるが、展望は無いが、反対側は紅葉がいい感じでした。
小渕ダム(12:07)
日本で最初に完成したロックフィルダムだそうです。
大萱古窯跡群(12:19)
自分の先生(東海自然歩道の本)は、ここを左折するとなっていて、自分も左折しましたが、現在は、もう少し行ったところで左折が正しいようです。左折すると、数メートルほど藪漕ぎのような道を歩くことに。
東海自然歩道(12:30)
御嵩まで、2.8kmとある。可児川駅から、5時間ほど歩いているが、ほぼ車道・アスファルトの上を歩いている。やっと山道を歩くと思ったら、アスファルトの上に、落ち葉が積もっているだけでした。
東海自然歩道(12:33)
ここから山道に入る。
山道
山道は、こんな感じ。
車道(12:47)
山道は、つかの間に終わり、車道を歩く。
みたけの森(13:33)
東海自然歩道(13:47)
みたけの森から、国道21号を渡る先が、道路工事で通行止め、工事現場のオジサンにお願いして、無理に行こうかと思ったら、ワンブロック分、通行止めとなっていたため、諦めて、隣の道を歩くことに。
御嵩駅(13:50)
計:7時間6分の山歩きでした。
お疲れ様でした。
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