入野谷山/分杭峠 [山歩き:長野の山]
20月10月3日(土)晴れ
入野谷山/分杭峠へ山歩きに行きました。
今日は入野谷山/分杭峠の山歩きです。昨日は木曽駒ヶ岳への山歩き後に、恒例となりつつある「ソースカツ丼」を美味しくいただきました。今日は4年振りの入野谷山/分杭峠を歩く計画をしていました。前回はパワースポットの分抗峠が目的でしたが、分抗峠から入野谷山への案内があり、無計画で山歩きをした結果、入野谷山の先にある展望のよい場所を知らずに山歩きを終えたことを知り、いつか歩いてみたいと考えており、今回、入野谷山/分杭峠の山歩きをチャレンジしました。
■ルートと時間
分杭峠ふもと粟沢駐車場(8:00)→分杭峠(8:14)→入野谷山 登山口(8:17)→風の丘(8;21)→結の桂(巨木)(8:41)→希望の泉(8:47)→分岐点(8:55)→光のテラス(9:03)→分岐点(9:12)→入野谷山(9:26)→パノラマ尾根の頭 着(9:49)→パノラマ尾根の頭 発(10:02)→入野谷山(10:20)→分岐点(10:30)→希望の泉(10:35)→入野谷山 登山口(10:58)→分杭峠(11:00)→分杭峠 気場(11:05)→分杭峠ふもと粟沢駐車場(11:45)
分杭峠ふもと粟沢駐車場
分杭峠までは、駒ヶ根駅から県道49号で東へ向かい、国道152号との突き当りを右折すれば到着ですが、分杭峠周辺は駐車禁止ですので、突き当りを左折し、分杭峠ふもと粟沢駐車場まで行き、そこからシャトルバスが分杭峠まで出ている。(国道152号は8時過ぎると、シャトルバスも通るので、すれ違いができない所もあり、注意が必要、伊那方面から駐車場へ行くルートの方が安全です。)
分杭峠ふもと粟沢駐車場(8:00)
バス出発15分前に到着、既に大勢の方が居ました、中には登山者の団体、8時発のバスに乗れるように、山歩きの準備をしてバス発車場所へ向かう。
分杭峠(8:14)
分抗峠の様子、綺麗なトイレあり、粟沢駐車場は簡易トイレなので、少し我慢する方がよい。気場は人数制限があり、一緒のバスで来た方が数名入れなかった模様、自分は入野谷山へ向かうので影響は無かった。
分抗峠周辺の案内
バス発着場所は現在はトイレの横、「いわゆる水汲場」は落石/土砂崩落のため立入禁止となっている。前回、この案内を見て、入野谷山を知り、山歩きをしたことを思い出した。
入野谷山 登山口(8:17)
登山口は判りやすい、直進は「いわゆる水汲場」で通行止めになっている。
入野谷山 登山口
登山口はこんな感じ、前回は山歩きの予定が無く、「熊に注意」を見て、熊鈴を持っていないことを気にして歩いた記憶がある。今回は大丈夫です。
風の丘(8;21)
動物除けネット(8:24)
結の桂(巨木)(8:41)
縁結びの桂ともありる。
希望の泉(8:47)
ここを下れば、希望の泉がある。
希望の泉
この沢の下に「いわゆる水汲場」があるのかな(?)と考えながら先へ進む。
分岐点(8:55)
右折すると、入野谷山ですが、左折して、光のテラスへ、展望台と書かれているが、展望は無いことは、前回経験してるが、折角いなので行ってみることに。
光のテラス(9:03)
展望はありませんね。案内は残念なことに倒れている。
分岐点(9:12)
分岐点へ戻って来た、ここから山頂までは緩やかな登り
入野谷山(9:26)
山歩き開始から、1時間9分で到着です。標高1,772mです。前回はここまで、自宅に帰った後に、入野谷山のことを調べたら、この先に、展望のよい場所がある事を知る。本日の目的地はそこまで、前回は案内が無かった「パノラマ尾根の頭」が目的地でした。
山道
こんな感じの山道を歩く、昨日の木曽駒ヶ岳の岩の上を歩くと違い、山道は土、アップダウンも少なく、歩きやすい山道です。
パノラマ尾根の頭
パノラマ尾根の頭が見えて来た。
パノラマ尾根の頭 着(9:49)
山歩き開始から、1時間32分で到着です。標高1,842mです。
パノラマ尾根の頭 発(10:02)
念願の展望、やっぱり来てよかった!
希望の泉(10:35)
希望の泉に戻って来た、希望の泉はこんな感じ、
分杭峠 気場(11:05)
パワー感じ(?)て、山歩きは終わり。
分杭峠ふもと粟沢駐車場(11:45)
計:2時間41分の山歩きでした。
お疲れ様でした。
入野谷山/分杭峠へ山歩きに行きました。
今日は入野谷山/分杭峠の山歩きです。昨日は木曽駒ヶ岳への山歩き後に、恒例となりつつある「ソースカツ丼」を美味しくいただきました。今日は4年振りの入野谷山/分杭峠を歩く計画をしていました。前回はパワースポットの分抗峠が目的でしたが、分抗峠から入野谷山への案内があり、無計画で山歩きをした結果、入野谷山の先にある展望のよい場所を知らずに山歩きを終えたことを知り、いつか歩いてみたいと考えており、今回、入野谷山/分杭峠の山歩きをチャレンジしました。
■ルートと時間
分杭峠ふもと粟沢駐車場(8:00)→分杭峠(8:14)→入野谷山 登山口(8:17)→風の丘(8;21)→結の桂(巨木)(8:41)→希望の泉(8:47)→分岐点(8:55)→光のテラス(9:03)→分岐点(9:12)→入野谷山(9:26)→パノラマ尾根の頭 着(9:49)→パノラマ尾根の頭 発(10:02)→入野谷山(10:20)→分岐点(10:30)→希望の泉(10:35)→入野谷山 登山口(10:58)→分杭峠(11:00)→分杭峠 気場(11:05)→分杭峠ふもと粟沢駐車場(11:45)
分杭峠ふもと粟沢駐車場
分杭峠までは、駒ヶ根駅から県道49号で東へ向かい、国道152号との突き当りを右折すれば到着ですが、分杭峠周辺は駐車禁止ですので、突き当りを左折し、分杭峠ふもと粟沢駐車場まで行き、そこからシャトルバスが分杭峠まで出ている。(国道152号は8時過ぎると、シャトルバスも通るので、すれ違いができない所もあり、注意が必要、伊那方面から駐車場へ行くルートの方が安全です。)
分杭峠ふもと粟沢駐車場(8:00)
バス出発15分前に到着、既に大勢の方が居ました、中には登山者の団体、8時発のバスに乗れるように、山歩きの準備をしてバス発車場所へ向かう。
分杭峠(8:14)
分抗峠の様子、綺麗なトイレあり、粟沢駐車場は簡易トイレなので、少し我慢する方がよい。気場は人数制限があり、一緒のバスで来た方が数名入れなかった模様、自分は入野谷山へ向かうので影響は無かった。
分抗峠周辺の案内
バス発着場所は現在はトイレの横、「いわゆる水汲場」は落石/土砂崩落のため立入禁止となっている。前回、この案内を見て、入野谷山を知り、山歩きをしたことを思い出した。
入野谷山 登山口(8:17)
登山口は判りやすい、直進は「いわゆる水汲場」で通行止めになっている。
入野谷山 登山口
登山口はこんな感じ、前回は山歩きの予定が無く、「熊に注意」を見て、熊鈴を持っていないことを気にして歩いた記憶がある。今回は大丈夫です。
風の丘(8;21)
動物除けネット(8:24)
結の桂(巨木)(8:41)
縁結びの桂ともありる。
希望の泉(8:47)
ここを下れば、希望の泉がある。
希望の泉
この沢の下に「いわゆる水汲場」があるのかな(?)と考えながら先へ進む。
分岐点(8:55)
右折すると、入野谷山ですが、左折して、光のテラスへ、展望台と書かれているが、展望は無いことは、前回経験してるが、折角いなので行ってみることに。
光のテラス(9:03)
展望はありませんね。案内は残念なことに倒れている。
分岐点(9:12)
分岐点へ戻って来た、ここから山頂までは緩やかな登り
入野谷山(9:26)
山歩き開始から、1時間9分で到着です。標高1,772mです。前回はここまで、自宅に帰った後に、入野谷山のことを調べたら、この先に、展望のよい場所がある事を知る。本日の目的地はそこまで、前回は案内が無かった「パノラマ尾根の頭」が目的地でした。
山道
こんな感じの山道を歩く、昨日の木曽駒ヶ岳の岩の上を歩くと違い、山道は土、アップダウンも少なく、歩きやすい山道です。
パノラマ尾根の頭
パノラマ尾根の頭が見えて来た。
パノラマ尾根の頭 着(9:49)
山歩き開始から、1時間32分で到着です。標高1,842mです。
パノラマ尾根の頭 発(10:02)
念願の展望、やっぱり来てよかった!
希望の泉(10:35)
希望の泉に戻って来た、希望の泉はこんな感じ、
分杭峠 気場(11:05)
パワー感じ(?)て、山歩きは終わり。
分杭峠ふもと粟沢駐車場(11:45)
計:2時間41分の山歩きでした。
お疲れ様でした。
コメント 0